野菜の水耕栽培で癒しと新鮮をご家庭へ
リサイクル容器使って水耕栽培
新鮮野菜の成長と収穫を楽しみ健康作り
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今年の水耕栽培で育てる野菜は、キュウリ1株、ミニトマト1株、
そしてレタス1株で実験を継続しています。
また、家の庭の片隅に、路地植え栽培をトライしてみようと、同じ時期
に発芽し始めたキュウリの種を土の中に埋め込んでみました。
しかし、外の土の中に出すのは時期が早過ぎたようで、連日気温の低い
日が続いたため、3個はしぼんでしまい、1個だけが何とか生きながら
えている状態です。
わずかずつですが、成長を続けています。水耕栽培のキュウリとは、
大きな成長差がついてしまいました。
水耕栽培野菜は玄関前の風徐室内に置いてあるのですが、外の土の中よ
りは格段に環境が良くて、温度の高い状態が保持されているからです。
そういう意味では、路地植えで栽培するためには、室内などの暖かい
場所で発芽させ、その後も温かい場所である程度大きな株になるまで育
てるべきであるということがわかりました。
母が野菜作りをしているのですが、そういえばいつも外の畑の環境が
良くなるまでは、いつもハウスの中で苗作りをしていました。
ある程度大きくなって外の気温が適温になるまでは、温かい所で育てて
保護してあげる必要があるということです。
いきなり外の畑で発芽からさせるのは、もっとずっと温かい季節になっ
てから始めるべきということ。北国だと初夏~秋蒔き頃かな。
キュウリ:
気温が上がりだしてから成長が加速し始めています。
ミニトマト:
こちらは横ではなく上方にどんどん伸び出しています。
レタス:
冬越えさせたレタスで、小さなプラ容器に2株です。
6株ほど植えていたのですが、多すぎるので4株を食卓へ。
あと少ししたらさらに1株を収穫して、残りを1株にする予定。
5.1:ようやく成長開始の水耕野菜< >5.23:20℃超えたら成長が目に見えるように
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