野菜の水耕栽培で癒しと新鮮をご家庭へ
リサイクル容器使って水耕栽培
新鮮野菜の成長と収穫を楽しみ健康作り
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ここ最近、すごく気温が高い日が続いています。
まだ6月に入って間もないのに、連日30℃以上の真夏日となっていま
す。
そのためと思いますが、水耕栽培で育てている野菜の吸水量が、すご
いですす。
キュウリ1株の1日あたりの吸水量が、1.5リットル。
ミニトマト1株が1リットル。
あと白菜が2株で1リットル弱。
たかだか4株程度の野菜で、1日の吸水量が3.5リットル。
植物への水差しを使って水槽へ補給しているのですが、なかなか大変
です。
毎日夕方、仕事から帰ってくると補給をしています。
水位が下がったままで長く置いておくと、空中に出た根が乾燥してし
まい、一気に元気がなくなる可能性があるためです。
霧状の液が噴霧されているような状態が保てるのなら良いのですが、
我が家の植物工場は南側に面した風除室なので、気温がとても上がり
水位の低下も大きいので、2日間も家を空けることができません。
栽培槽をもう一回り大きくしようかと、思案中です。
一方ミニトマトは徐々に花が咲いてきており、花房も同様に増えてき
ています。確実に着荷させようと、昨年に続きホルモン剤を塗布しま
した。
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