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水耕、有機、ぼかしの肥料効果を比較テスト:8月
6月中旬より、肥料の種類を変えてトマトを栽培。その成長の違いで肥料の効果を確認する実験を継続中です。このページは、7月のページに続いて8月の状況について、掲載していきます。
■比較調査の対象:(画像の左側より)
①肥料無し
②8-8-8有機肥料(いつも使っている)
③ぼかし肥料(1ヶ月前に作った米ぬかベースのもの)
④生ゴミ堆肥(友人がコンポストで製作)
⑤HB-101(かなり有名な高額肥料)
⑥ハイポニカA/B液体肥料(水耕栽培用で長く使用中)
肥料変えての栽培実験:8月
画像では、左から①、②、・・・、⑥の順になっています。
少し拡大した画像は、左が①~③、右が④~⑥を撮影したものとなっています。
(画像をクリックすると、拡大されます)
8月25日(土):(73日後)
8月13日(土):(61日後)
8月5日(金):(53日後)
「HB-101」が1番でしたが、友人コンポスト肥料が並びました。水耕肥料は途中で成長点が折れてしまい、新しい成長点ができるまで約1週間、出遅れてしまいました。
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